夏のダイエットにはガリガリ君がおすすめ
今週のお題「わたしのイチ押しアイス」
夏のダイエット中に冷たい食べ物をガマンするのは大変ですよね。
暑いとそれほど食欲がわきませんので、食事の量は減るのですが、外から帰ってくるとついつい冷たいものに手が伸びてしまいます。
水でガマンしようと思っても、なかなかできるものではありません。
お腹ばかりタプタプと膨れて、喉の乾きが癒えてくれないんですよね。
そして夏のダイエット中の一番の難敵は、有酸素運動などトレーニングの後の喉の渇きです。
アイスをはじめ、ビール、清涼飲料水、冷たく冷えた果物、ゼリー などなど。
冷たいものの誘惑は数えあげればキリがありません。
せっかく食事の量を減らして運動してるのに、冷たいものを食べ過ぎてしまっては意味がありませんよね。
でもガリガリ君なら一本食べれば 割と満足できてしまいます。氷菓子ですから、あまり一気にたくさんは食べられないんです。しかも安くて意外に低カロリー。
コンビニで70円で売られているガリガリ君。一本あたりのカロリーは、なんとたったの69キロカロリーです!
続きを読む会議の意味が全く見いだせない件【ダメ企業】
ウチの会社では月に1回、各営業所の責任者が集まって会議をするのだが、全く意味が見出せず困っている。
やることといえば、業務報告と本部の担当者からの指示。それだけだ。社長も同席しているが、スポンサーのような人で、ほとんどコメントはしない。
今の担当者は会議を有意義なものにするべく、議論をやりたがっているが、とても余計な意見をいう気にはなれない。
何と言うか・・・めんどくさい。
会社に貢献する気はないし、とりあえず何もなければそれでいい。売り上げは文句を言われない程度に伸びていれば平和は保たれるわけで、ともかくも何か意見を言ってあーだこーだと反論されるとメチャクチャ疲れるのだ。
だから余計なことは言わない。隙を突かれないように淡々と業務報告をして、その後は担当者の話を聞いて、できるだけ早く終わらせるようにしている。
僕以外の責任者も似たようなもので、「とにかく会議を無事に終わらせたい」という思いが伝わってくる。会議に参加している各営業所の責任者にやる気などないのだ。
続きを読む熱中症と見られる症状で5人が死亡【全国的な猛暑】
今年も熱中症と見られる症状で死者が出てしまいました。
北海道、岩手、徳島、埼玉、東京で計5人。おもに高齢者が亡くなっています。
8月1日は東京で35℃、さいたまで37℃を記録するなど、今年初の全国的な猛暑となっていました。そんな中で5人の犠牲者が出たわけです。
熱中症は体力を消耗しているときにかかりやすい症状です。
- 睡眠不足
- 二日酔い
- 過労
- 栄養失調
これらに該当する状態のときには特に要注意。炎天下の中で帽子も日傘もささず過ごしてはいけません。畑仕事なんてとんでもないです。
体感温度にも気をつけましょう。
7月に何日か涼しい日があったのを覚えているでしょうか?
今年の夏は例年に比べて暑くなるのが遅くなっています。
すでに8月になっているのに「初の」猛暑日。猛暑日が8月にずれ込むのは、実に11年ぶりとのこと。
今年は7月下旬に急に暑くなり始め、8月に入ってガツンと猛暑日になっています。
身体はまだ暑さに慣れていません。気温は35℃程度でも、体感では38℃くらいには感じるのです。
なので、今年は思ったよりも体力を消耗しているかもしれません。
例年と同じような気持ちでいると、熱中症にかかってしまうということもあり得ます。
夏の暑さ対策は十分に行いましょう。
アルバイトに過剰な責任感は不要【学生は要注意!搾取されるな】
アルバイトといっても仕事は仕事。責任感は必要です。
しかし、過剰な責任感を持つことはありません。アルバイトにはアルバイトの、社員には社員の責任があります。当然、アルバイトの責任は軽く、誰にでも務まる仕事です。代わりはいくらでもいます。
疑問に思うのは、責任を感じるあまり、学業を犠牲にしている学生が少なからず見受けられることです。彼ら彼女らは一体ナニを守っているのでしょう?
例えば学校のテストが近く勉強頑張らなければいけない時に、バイト先が人手不足で困っているということはよくあること。こんな時、あなたならどうしますか?
正しい選択は学校のテスト勉強を頑張ることだとわかっていても、ついついバイト先にいい顔をして、学業を犠牲にしてでもバイトをしてしまうということはありませんか?
その時は満足を得られるかもしれませんが、時間が経ってみると、選択の誤りに気付くものです。
続きを読む副業で月5万円稼ぐおすすめの方法【転職も視野に入れるべき】
「副業で5万円稼げれば生活がだいぶ楽になる」
という方はかなり多いのではないかと思います。
でも実際稼ぐとなると道はかなり険しいですよね。
バイトで月5万円稼ぐとなると、レギュラーでシフトに入るしかありません。
本業で残業が当たり前にある仕事をしていると、これが最大のネックになります。
「今日は本業が遅くなりそうなので、バイト休ませてください」
とか、あり得ませんよね。すぐにクビになるのは目に見えてます。
だからと言ってスポット(単発)で派遣のバイトを探しても、月に2万円稼げれば良いところです。
しかも少しでも派遣先の機嫌を損ねると、次から仕事を振られなくなることが珍しくありませんので、稼ぎたかったら奴隷のように働かなくてはなりません。
本業で残業が当たり前だと、取り得る方法は以下の3つです。
- 残業も計算に入れてレギュラーのバイトをする
- 残業の少ない仕事に転職してレギュラーのバイトをする
- 高単価の成果報酬型の副業をする
では、それぞれのケースについて考えてみましょう。
続きを読むできない理由は無視していい【夢を実現するもの】
たまにスマートフォンが出てきた当時のことを思い出すことがあります。
もう20年近く前になると思いますが、当時は「こんなもの誰が買うんだ?」というようなしょっぱいものでした。「無駄に高機能」そんな印象です。
電話なのだから通話機能メールなどが使えればそれでいいと僕も考えていました。今でもそんな発想でガラケ使ってる人いますよね。パソコン的な機能はタブレットやノートパソコンがあることだし、そちらの方がずっと使い勝手がいいわけです。中途半端なものはいりません。
それに、機能を詰め込めば詰め込むほど値段が高くなっていくわけで、だったらもっと安い方が良いのではないか考えるのが普通です。結局、当時の僕は「スマートフォンはいらない」という思い込みにとらわれていました。
しかし実際には爆発的に普及しています。
スマートフォンが普及する前は、「スマートフォン=電話」という発想が主流を占めていたかと思います。
しかしスマートフォンが普及するきっかけにもなったiPhoneは、おそらく電話ではなく小さな情報端末と言う概念から生み出されています。つまり、電話に何か機能を加えて行くのではなく、実際はその逆で、電話以外のものに電話の機能が付属している全く新しい製品だということです。
スマートフォンの高機能化はあまりにも急でした。いきなりポンと、今のスマートフォンに近いものが市場に現れたのです。
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